しまうまプリントのフォトブックレビュー!後悔しないためにチェックしよう

しまうまプリントのフォトブックレビュー

「フォトブックをできるだけ安く作りたい」
「でもできるだけクオリティも求めたい」
「事前にユーザーレビューも見たい」

そんな方へ、この記事では安いフォトブックの代表格「しまうまプリント」の口コミを紹介します。

今回、実際にしまうまプリントでフォトブックを作ってみました。

しまうまプリントで実際に作ったフォトブック
2冊作ってみました!

前評判どおりの安さに大満足でしたが、クオリティの高さも期待以上でした。

この記事では、そんなしまうまプリントの口コミや評判、体験談を紹介します。

また、実際に作ってみて注意点もわかったため、後悔しないためのポイントもまとめました。

  • 初めてしまうまプリントを使う
  • ちゃんとしたフォトブックが作れか心配
  • どのフォトブックを選べばいいか

そんな方にとって参考になればうれしいです。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

目次

結論、後悔なし!しまうまプリントでフォトブックを作ってみた

さっそくですが、しまうまプリントでフォトブックを実際に作ってみました!

今回は2種類注文したので、それぞれ比較しながらレビューしていきます。

注文した2冊のまとめは、以下のとおりです。

ハードケース見本しまうまプリントのスタンダードフォトブック
種類プレミアムハードスタンダード
大きさA5サイズA5サイズ
製本(綴じ方)無線綴じ無線綴じ
画質インクジェット
7色印刷
6色印刷
(デジタルオフセット)
料金2,728円1,548円
到着まで7日後
※ゆうパックを選択
12日後
※メール便を選択
ぎふ

結論、後悔なし!料金やクオリティとも大満足な出来だったよ!

作ったのは「プレミアムハード」と「スタンダード」

しまうまプリントで実際に作ったフォトブック

しまうまプリントは、大きく3種類のフォトブックが注文できます。

今回注文したのは、「プレミアハード」と「スタンダード」の2種類です。

実は、前に「ライト」を作ったのですが、正直なところ価格優先のクオリティでした。

今回は「大切な思い出」を残したかったので、グレードの高い2種類を選んでいます。

プレミアムハードの外観

もっとも上質な「プレミアムハード」は、頑丈なハードケースを使った仕様。

しまうまプリントのハードカバーフォトブック表面
しまうまプリントのハードケース裏面画像
ハードケース見本
表面は固いハードカバー

折れない頑丈な素材のため、長期保存にも向いています。

「子どもの大切なイベント」や「節目のお祝い」などにぴったり。

スタンダードの外観

一方、「スタンダード」は「ソフトカバー」タイプを採用。

プレミアムと比較して少しカジュアル目な印象でした。

すまうまプリントスタンダードのフォトブック表面
表面
しまうまプリントスタンダードのフォトブック裏面
裏面
しまうまプリントのスタンダードフォトブック
スタンダードの「巻きカバー」

表には本体と同じデザインの「巻きカバー」がついています。

ソフトカバーの柔らかさによる耐久性のなさを、巻きカバーで少しでも緩和してくれました。

大きさは「A5サイズ」で作成

しまうまプリントで実際に作ったフォトブック
ちょうどいいサイズ感のA5サイズ

2種類とも「A5サイズ」をチョイス。

しまうまプリントのサイズは全部で4種類(文庫・A5スクエア・A5・A4)です。

大切な思い出なので、できる限り大きいサイズをチョイス。

しまうまプリントフォトブックのレパートリー
取り扱いサイズ

しまうまプリントは、サイズを大きくしても料金が安いです。ここは大きなメリットに感じました。

ちなみに、文庫サイズは小ぶりでかわいいのですが、写真が小さくなってしまいます。

また、A5スクエアは縦長の写真がプリントできないため、全身写真を載せにくいと感じました。

ぎふ

そもそもせっかくの思い出なら頑丈で大きいほうがいいよねって安易な考えもあったよ。(笑)

すまうまプリントの無線綴じ
雑誌よりはコンパクトで見やすい
取り扱いサイズ一覧※タップでひらく
フォトブックの種類サイズ特徴
しまうまプリントの「文庫」
文庫
105mm × 148mmポケットサイズ
しまうまプリントの「A5スクエア」
A5スクエア
148mm × 148mm人気のましかくプリント
しまうまプリントの「A5サイズ」
A5サイズ
148mm × 210mmちょうどいいサイズ感
しまうまプリントの「A4サイズ」
A4サイズ
210mm × 280mm
(A4変形)
特別な記念におすすめ

フォトブックの製本(綴じ方)は「無線綴じ」

しまうまプリントの無線綴じ
無線綴じ

製本(綴じ方)は、2種類とも「無線綴じ」をチョイス。

無線綴じとは、1ページごとの背表紙を糸は使わずに糊付けする方法。

ページごとにちゃんと糊付けされているため、かなり頑丈な製本です。

ハードケース見本

デメリットは、ページが見開きできないところ。

フォトブックを開いた状態で自立できないため、インテリアにと考えているならあらかじめ把握しておきましょう。

とはいえ、ラフなイベントだけでなく、子どもの七五三やウェディングにも使えますよ。

フォトブックの画質は「プレミアムハード」がいい

気になる画質は、体感そこまで悪くないと感じました。

しまうまプリントは、フォトブックの種類によって印刷方法が異なります。

やはりグレードが一番高い「プレミアムハード」のほうが質はよかったです。

スタンダードの画質は「6色印刷(デジタルオフセット)」

6色印刷(デジタルオフセット)
デジタルオフセット

スタンダードは「6色印刷(デジタルオフセット)」を採用。

インクの粒子が用紙の凹凸よりも小さいため、紙の風合いは変わらず、きれいに印字できます。

プレミアムハードの画質は「インクジェット7色印刷」

インクジェット7色印刷
インクジェット

プレミアムハードは「インクジェット7色印刷」を採用。

インクの粒子が目立たなく、滑らかなプリント面が魅力の印刷方法です。

高画質な印刷方法で、スタンダードよりも色味が鮮やかでした。

画質の比較をすると「プレミアムハード」が滑らかでいい

結論、「プレミアムハード」の方が綺麗な仕上がりでした。

以下、左がスタンダード、右がプレミアムハードを比較してみました。

6色印刷(デジタルオフセット)
スタンダード
インクジェット7色印刷
プレミアムハード

画像だとわかりにくいのですが、実物を見ると鮮やかさの違いが明らか。

プレミアムハードはインクの粒子が目立たなくて、滑らかで色鮮やかです。

大切なイベントであれば「プレミアムハード」に軍配が上がると感じました。

どのくらいで届く?到着したのは7日後

2冊が到着した日数は、それぞれ以下のとおりです。

しまうまプリントのスタンダードフォトブックハードケース見本
種類スタンダードプレミアムハード
発送方法メール便
(130円)
宅急便
(690円)
注文してから
到着した日数
12日後7日後

しまうまプリントの発送方法は2種類あります。

メール便は130円と安く、到着までに12日程度かかりました。

一方で、宅急便は690円で、約7日程度で到着しました。

安さ重視ならメール便を、急ぎであれば宅急便を選ぶのがいいでしょう。

フォトブックの金額は1冊あたり1,000〜2,500円程度

フォトブックの値段は、以下のとおりです。

しまうまプリントのスタンダードフォトブックハードケース見本
種類スタンダードプレミアムハード
料金1,548円2,728円

ハードカバーだと3,000円以上が相場のなか、2,728円で作成できました。

さらにクオリティも高いため、コスパの良さはダントツです。

料金プラン一覧※タップでひらく
スクロールできます
文庫サイズ
しまうまプリントの文庫(105mm×148mm)
ライトスタンダードプレミアムハード
24ページ
(最大89枚)
198 円898 円
36ページ
(最大137枚)
398 円1,118 円
48ページ
(最大185枚)
538 円1,428 円
72ページ
(最大281枚)
648 円2,048 円
96ページ
(最大377枚)
758 円2,568 円
144ページ
(最大569枚)
988 円3,698 円
スクロールできます
A5スクエアサイズ
しまうまプリントフォトブックのスクエア(148mm×148mm)
ライトスタンダードハード
24ページ
(最大89枚)
298 円1,098 円1,628 円
36ページ
(最大137枚)
498 円1,318 円1,938 円
48ページ
(最大185枚)
648 円1,428 円2,158 円
72ページ
(最大281枚)
758 円2,048 円3,178 円
96ページ
(最大377枚)
868 円2,668 円4,108 円
144ページ
(最大569枚)
1,098 円3,998 円6,168 円
スクロールできます
A5サイズ
しまうまプリントフォトブックのA5サイズ
(148mm × 210mm)
ライトスタンダードハード
24ページ
(最大89枚)
598 円1,318 円2,038 円
36ページ
(最大137枚)
698 円1,528 円2,448 円
48ページ
(最大185枚)
758 円1,948 円2,968 円
72ページ
(最大281枚)
868 円2,878 円4,408 円
96ページ
(最大377枚)
988 円3,698 円5,838 円
144ページ
(最大569枚)
1,198 円5,458 円8,618 円
スクロールできます
A4サイズ
しまうまプリントフォトブックのA4
(210mm × 280mm)
ライトスタンダードハード
24ページ
(最大89枚)
998 円2,648 円4,048 円
36ページ
(最大137枚)
1,298 円3,078 円4,768 円
48ページ
(最大185枚)
1,428 円3,498 円5,498 円
72ページ
(最大281枚)
1,648 円5,258 円8,138 円
96ページ
(最大377枚)
1,878 円6,908 円10,288 円
144ページ
(最大569枚)
2,328 円10,418 円15,378 円

送料はしまうまプリントのクーポンで0円になります。※メール便のみ

ただでさえ安いのにお得な特典もあるのは、しまうまプリントの大きなメリットだなと感じました。

レビューまとめ!後悔したくないなら「プレミアムハード」が◎

しまうまプリントのフォトブックを2種類作ってみました。

それぞれのレビュー内容は、以下のとおりです。

しまうまプリントのスタンダードフォトブックハードケース見本
種類スタンダードプレミアムハード
大きさA5サイズA5サイズ
製本(綴じ方)無線綴じ無線綴じ
画質6色印刷
(デジタルオフセット)
インクジェット
7色印刷
料金1,548円2,728円
到着まで12日後
※メール便を選択
7日後
※ゆうパックを選択

結論、後悔したくなければ「プレミアムハード」がおすすめ。

料金の安さがメリットのしまうまプリント、質のいいプレミアムハードでも2,000円台〜です。

写真のプリント面がインクジェットでクオリティも高め。

毎月の思い出やラフなイベントごとならスタンダードでも十分です。

ただ、

「大切な思い出を綺麗に残したい」
「人生の節目をフォトブックにしたい」
「両親や親族・友人にプレゼントしたい」

など、少しでもクオリティを求めるならプレミアムハードを選んでみてください。

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何気ない日常をきれいな思い出に

しまうまプリントフォトブックの口コミは?他の人はどんな評価?

次は、しまうまプリントの口コミを紹介します。

わたしは大満足でしたが、少なからず主観的な内容も含んでいるため、他のユーザーの評価も気になりますよね。

ぎふ

他の人の口コミも見て、できる限り安心した状態で作ろう!

フォトブックの料金に関する口コミ

しまうまプリントの料金に関する口コミは、ユーザーのほとんどから「安い」と評判でした。

レビューでも解説したとおり、料金自体は業界トップクラスの安さです。

ただし、仕様によって料金が変わるところは注意しておきましょう。

しまうまプリントはカバーのタイプによって2倍程度金額が変わってきます。

各口コミがどの種類なのかしっかり把握したうえで、口コミを参考にしなくてはいけません。

値段の目安
  • 100〜1,000円台
    └ライトタイプの可能性が高い
  • 2,000円以上
    └スタンダータイプ
    └ハードタイプ
    の可能性が高い

ちなみに、どのタイプでも安さはトップクラスなので、自分の予算内かで判断すればOKです。

安さに関しては、安いフォトブックで比較しているため、気になる方は要チェックです。

フォトブックの質や仕様に関する口コミ

口コミまとめ
  • クオリティが高い
  • ページ数の自由度が高い
  • 作り込み次第で完成度が上がる

しまうまプリントの質に関しては、基本的に高評価ばかりでした。

ページ数の自由度も高く、たくさんの思い出を形にしたい人にも喜ばれています。

一方で、「作成ツールの写真読み込みが遅い」という口コミも。

ただ、わたしが作ったときは遅さを感じなかったので、純粋にネット環境の影響が大きいかと。

なので基本的には質や仕様感に関しても問題ないと思いますよ。

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実際に2冊作ってみたレビューを見てみる>>

しまうまプリントフォトブックはどんなシーンに向いてる?

しまうまプリントはさまざまなシーンにおすすめできるサービスです。

大切なイベント何気ない日常趣味をかたちに残したい人にもぴったり。

実例をもちいて紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ぎふ

紹介するシーンはあくまで一例だよ!載ってないシーンだからって向いていないわけじゃないから安心してね!

「日常の思い出」にぴったりなスタンダード

しまうまプリントの利用シーン「日常の思い出」

1つ目のおすすめシーンは、「旅行や観光」などのちょっとした思い出。

旅の写真を時系列で並べると、もう一度旅行場所に戻れる感覚を味わえます。

また、「旅のしおり」としてしまうまプリントを利用するのもおすすめです。

行きたい場所のスクショやいく時間をまとめておけば、まるで学生のときのような「ワクワク感」を味わえるでしょう。

フォトブックの種類は「スタンダード」をチョイス。

値段も1,000円〜2,000円台と手頃で、かつクオリティも高いです。

長期保存するならプレミアムハードがいいですが、ちょっとした思い出を残すならスタンダードで十分でしょう。

「大切なイベント」にはプレミアムハード

「大切なイベント」にはプレミアムハード

プレミアムハードは、結婚式アルバムなど大切な思い出におすすめです。

ハードケースで覆われているため、頑丈で長期保存向き。

また、共通仕様の無線綴じも頑丈な仕様で、ずっときれいなかたちで残したい人にはぴったりです。

こんなシーンにもぴったり
  • ウェディング
  • お宮参り
  • 七五三
  • 入学、卒業
  • 成人式

など

プレミアムハードは2,000円〜10,000円程度で作成可能。

ページ数によって金額が異なるため、何枚の写真をフォトブックにしたいかで予算を決めましょう。

しまうまプリントで実際に作ったフォトブック
七五三にもぴったり

趣味やペットとの写真にも相性バツグン

趣味やペットとの写真にも相性バツグン

なかには趣味などをフォトブックにする人も多くいます。

従来フォトブックは「芸能人」や「アーティスト」の写真集などで使われます。

それと同じノリで、自分の趣味を「作品集」としてかたちに残すのがおすすめ。

他には、ペットの写真をまとめてフォトブック化するのにもぴったり。

旅行の思い出や、初散歩の記念など、さまざまなシーンで利用可能です。

より大切に保管したいなら「ハードカバー」を、残したいけどできる限り安く…と考えているなら「スタンダード」にしましょう。

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何気ない日常をきれいな思い出に

注文する前に知っておきたいしまうまプリントの注意点

しまうまプリントの注意点
  • 配送方法によって納期が異なる
  • 安さ重視で考えない
  • レイアウトの自由度は若干劣る

配送方法によって納期が異なる|「ゆうパック」がおすすめ

1つ目の注意点は、配送方法です。

しまうまプリントには2種類の配送方法があります。

最大で1週間前後の差が生まれるため、注意が必要です。

メール便ゆうパック
送料130円690円
制作日数2〜3日2〜3日
発送から到着まで4〜8日2日程度
トータル日数6〜11日4〜5日

わたしは2冊作ったので、試しに「メール便」と「ゆうパック」両方とも利用。

事前にわかっていたとはいえ、メール便は「ちょっと時間かかるな」という印象です。

急ぎの人は、「ゆうパック」を選択した方がトータルの満足度は高いと思いますよ。

安さ重視で考えすぎず「プレミアムハード」を選ぶ

2つ目の注意点は、安さ重視にしないことです。

ライトやスタンダードはたしかに安いのですが、質は「プレミアムハード」が断然いいです。

  • 長期的に保存可能な強度
  • ハードカバーで折れにくい
  • 高級感もある

さらにハードケースでも2,000円から作成ができるためコスパ最強です。

どうせ安いならちょっとだけ予算を上げて「本当にいいもの」を購入するほうが満足度が高いですよ。

レイアウトの自由度は劣る

3つ目の注意点は、レイアウトの自由度が劣るところです。

レパートリーが他社より少なく、よりオリジナリティを大切にしたい人はちょっと物足りなくなるかもしれません。

個人的には十分だと思いますが、気になる人も一定数います。

自由度の高いレイアウトがいいなら、別サービスのマイブックなどがいいでしょう。

しまうまプリントフォトブックと他サービスを比較

スクロールできます
サービス名おすすめポイントフォトブックの
料金
フォトブックの質
しまうまプリント
しまうまプリント
・安さNo,1
・ちょっとしたイベントに◎
・ハードカバーはコスパ◯
198円〜

MyBOOK
・コスパがいい
・ハイクオリティで満足度◎
・初めての人でも安心
2,470円〜

Bon Order Book
・おしゃれさNo,1
・リビングに飾りたい人必見
・コスパを考えるならここ
1,980円〜
Photoback
Photoback
・The フォトブック
・ホワイトベースでシンプル
・初めてのフォトブックに◎
1,210円〜
フジフォトアルバム
フジフォトアルバム
・銀塩プリント
(写真館と同じクオリティ)
・送料が高い✕
3,652円〜

しまうまプリントを他のフォトブックサービスと比較してみました。

記事で紹介したとおり、しまうまプリントは業界でもトップクラスの安さです。

また、ハードカバーを選べばクオリティもよく、コスパ面でも他社に負けないでしょう。

ハードケース見本

\フォトブック最安値はここ/

何気ない日常をきれいな思い出に

一方で、マイブックなどの老舗サービスと比べると、クオリティは若干劣ってしまいます。

素人目線ではそこまで気になりませんが、「ちょっとでもクオリティを…」という人は、フォトブックのおすすめで紹介しているサービスもチェックしておきましょう。

しまうまプリントフォトブックの作り方

しまうまプリントは、専用ツールなしで公式サイトから簡単にフォトブックが作れます。

ベースの作り方は以下のとおりです。

STEP
公式サイトでフォトブックを選択
公式サイトのフォトブック選択画面

公式サイトにアクセスして、欲しいフォトブックを選択。

※ページ数を選択すると、表記の価格が変わります。

STEP
写真をアップロードする
写真のアップロード画面

写真やまとめたファイルをアップロード。

写真が多い方は、Zipファイルにまとめて添付すると効率的に◎

STEP
実際に写真を当てはめる
写真の当てはめ画像

実際にアップロードした写真を当てはめる。

STEP
レイアウト変更も可能
レイアウト変更画面

写真を当てはめてからレイアウトを変更することも可能◎

※写真を当てはめる前から変更もできます

STEP
背表紙や表紙のタイトルをつける

①背表紙をクリック。

タイトル入力画面

②タイトルとサブタイトルを入力。

タイトルが英語の場合は、背文字組みを「よこ」にすると見栄え◎

写真の当て込み画面

③完成です。

あとは購入手続きへ進めばOKです。

所要時間は1時間程度

各ページに文字入れもできるため、もしこだわるなら2時間くらいはかかるかもです。

できる限りお休みの日に作りましょう。

\フォトブック最安値はここ/

何気ない日常をきれいな思い出に

また、Canvaという無料ツールを使用すると、よりおしゃれなフォトブックも作れます。

Canvaでの作り方はこちら>>

しまうまプリントフォトブックのQ&A

最後に、しまうまプリントフォトブックのQ&Aをまとめました。

しまうまプリントのQ&A
  • しまうまプリントはスマホでも注文可能?
  • しまうまプリントは最大何ページまで作成できる?
  • フォトブックとしまうま出版の違いは?

しまうまプリントはスマホでも注文可能?

しまうまプリントはスマホでも注文可能です。

ただし、スマホだと画面が小さくで操作性があまり良くありません。

パソコンを持っているならパソコンで作りましょう。

しまうまプリントは最大何ページまで作成できる?

しまうまプリントは、最大144ページ(写真569枚)まで作成可能です。

ライト・スタンダード・プレミアムハードすべてで対応できます。

習い事の卒団や、学校の卒アルなどにも対応できるボリュームですよ。

しまうまフォトブックとしまうま出版の違いは?

しまうま出版は、少ボリュームのフォトブックが作成できるサービスです。

4ページ刻みでページ数が選べるだけでなく、B5サイズ(182㎜×257㎜)も選べます。

しまうま出版は、「作品集」で利用する方が多いです。

家族やカップル、お子さんなど、日常の思い出を残すなら「しまうまフォトブック」にしましょう。

\フォトブック最安値はここ/

何気ない日常をきれいな思い出に

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