フォトブックのハードカバーおすすめ3選!思い出が消えない高品質なサービスを紹介

ハードカバーのフォトブックおすすめランキング

「ハードカバーのフォトブックを作りたい」
「大切な思い出を長くきれいに残したい」
「せっかくなら立派なフォトブックを作りたい」

フォトブックには、おもにハードカバーとソフトカバーの2種類があります。

ハードカバーは表紙が頑丈で長期保存に最適です。

価格帯は少し高めですが、サービスによって価格帯は異なり、うまくいけばコスパのいいハードカバーのフォトブックを作れます。

この記事では、ハードカバーのフォトブックでおすすめのサービスを紹介します。

ぎふ

さっそくだけど、おすすめのハードカバーフォトブックは以下の3サービスだよ◎

スクロールできます
サービス名mybook
MyBOOK
おすすめ
Photoback
Photoback
しまうまプリント
しまうまプリント
作ってみた!実際に作成したフォトブックPhotobackで実際に作ってみたフォトブックしまうまプリントで実際に作ったフォトブック
おすすめ
ポイント
・コスパ最強
・ハイクオリティで満足度◎
・初心者にもおすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
・ベーシックが好きな人に
・ホワイトベース
・初心者におすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
・安さNo,1
・家族のイベントに◎
フォトブックの料金2,980円〜1,210円〜1,628円〜
ハードカバーで作れる
綴じ方
合紙製本
無線綴じ
糸綴じ
合紙製本
無線綴じ
無線綴じ
詳細詳しく見る詳しく見る詳しく見る
サービス名作ってみた!おすすめポイントフォトブックの
最安
ハードカバーで作れる
綴じ方
詳細を見る
mybook
MyBOOK おすすめ
実際に作成したフォトブック・コスパ最強
・ハイクオリティで満足度◎
・初心者にもおすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
2,980円〜合紙製本
無線綴じ
糸綴じ
詳しく見る
Photoback
Photoback
Photobackで実際に作ってみたフォトブック・ベーシックが好きな人に
・ホワイトベース
・初心者におすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
1,210円〜合紙製本詳しく見る
しまうまプリント
しまうまプリント
しまうまプリントで実際に作ったフォトブック・安さNo,1
・家族のイベントに◎
1,628円〜無線綴じ詳しく見る
目次

大切な思い出のフォトブックはハードカバーがぴったり

家族や子どもの大切な思い出を残すならハードカバータイプのフォトブックを選びましょう。

ハードタイプのフォトブックは、大切な思い出をがっちりと守ってくれます。

長くきれいな状態で保管できるため、大きくなった子どもや歳を重ねた夫婦で思い出にふけることも可能です。

安っぽさもなく人に見せても安心できるハードカバー。大切な思い出にぴったりな理由を詳しく解説します。

思い出を長くきれいな状態で保管できる

ハードカバーのよさは、大切な思い出をきれいな状態でずっと保管できるところにあります。

親であれば、大切な家族や子どもの思い出をいつまでも色褪せることなく保管したいと思うのは当然です。

大きくなった子どもと一緒に思い出を振り返りながらフォトブックをめくる…なんていうのも素敵ですね。

Bon

ただ、フォトブック自体が頑丈でなければボロボロになってしまいます。

子どもが大きくなったころには「年期入ってるね…」と感動に水を差してしまう場面もありそうです。(それもまたいいかもしれませんが)

ハードカバーであれば表面が固く頑丈な仕様のため、新品の状態を比較的カバーしやすいです。

さらに合紙製本(1ページ1ページも厚紙で固いタイプ)であればフォトブック全ページを守れます。

フォトバックのFOLIOを片手でめくっている写真
実際に作った合紙製本のフォトブック
ぎふ

実際にアンケートをとったら劣化してないって回答した人も多かったよ!長期保存ならハードカバーがおすすめ◎

安っぽくなく特別感のある形で残せる

ハードカバーはソフトカバーと比べ「高級感」があり、特別な思い出を演出するのにぴったりです。

自分の大切な家族や子どもの思い出を安物で済ませるのはなんだか気が引ける…という思う親御さんは少なくありません。

でもそこまでお金をかけるのも難しい…そんなときにハードカバータイプがおすすめ。

料金自体もそこまで高すぎず、かといってチープではなくむしろ高見えする仕様です。

ぎふ

コスパを重視するなら合紙製本ではなく「無線綴じ」がおすすめ◎

しまうまプリントでつくった無線綴じのフォトブック
実際に作った「無線綴じ」のフォトブック

無線綴じとは、背表紙を糊づけしてフォトブックをまとめる方法です。簡単にいうと外は頑丈で、なかは本のように薄い紙に写真がプリントされているイメージ。

もちろんペラペラの紙ではなくある程度の厚みがあるため、高級感はあります。

実際に作成したフォトブック
「無線綴じ」
ページは柔らかい
フォトバックのFOLIOを片手でめくっている写真
「合紙製本」
ページも固い
実際に作成したフォトブック
無線綴じ
フォトバックのFOLIOを片手でめくっている写真
合紙製本
料金
(参考価格)
3,000円~5,000円~
カバーハード
※ソフトもあるので注意
ハード
頑丈さ頑丈かなり頑丈
厚さ普通厚い

無線綴じは合紙製本と比べ料金が安く、かつ見た目は遜色ない仕様です。

安っぽくなく高見えする仕様を選ぶならぜハードカバーの無線綴じを選びましょう。

人に見せても恥ずかしくないクオリティ

ハードカバータイプのフォトブックはクオリティが高く、人に見せても恥ずかしくない仕様です。

記念につくったモノは、SNSはもちろん、家に遊びにきた友達や親戚にも見せる機会があります。

どうせ見せるなら、いいモノを見せて「いいママだね」「素敵な家族」って言われたいですよね。

ハードカバーであれば、見た目からしっかりしているので、基本的にチープに見えることはありません。

見た目の高級感から手抜きはいっさい感じられませんし、むしろ高見えします。

マイブックの合紙製本
ぎふ

自他ともに認められる親になりたい!そんな人にハードカバーはぴったりな仕様だよ◎

ハードカバーのフォトブックサービスおすすめ3選

ここからはハードカバーでおすすめのフォトブックサービスを紹介します。

フォトブックサービスを選ぶ際は、以下のポイントを重視しました。

選んだポイント
  • ハードカバーの種類
    合紙製本
    無線綴じ
    糸綴じ
  • 料金面
    コスパを考えた価格帯になっているか
  • 用途にあったフォトブックがつくれる
    七五三
    ウェディング
    その他大切な思い出に
ぎふ

ハードカバーだからこそ「大切な思い出」を「頑丈」かつ「安く」つくれるサービスを厳選したよ◎

スクロールできます
サービス名mybook
MyBOOK
おすすめ
Photoback
Photoback
しまうまプリント
しまうまプリント
作ってみた!実際に作成したフォトブックPhotobackで実際に作ってみたフォトブックしまうまプリントで実際に作ったフォトブック
おすすめ
ポイント
・コスパ最強
・ハイクオリティで満足度◎
・初心者にもおすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
・ベーシックが好きな人に
・ホワイトベース
・初心者におすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
・安さNo,1
・家族のイベントに◎
フォトブックの料金2,980円〜1,210円〜1,628円〜
ハードカバーで作れる
綴じ方
合紙製本
無線綴じ
糸綴じ
合紙製本
無線綴じ
無線綴じ
詳細詳しく見る詳しく見る詳しく見る
サービス名作ってみた!おすすめポイントフォトブックの
最安
ハードカバーで作れる
綴じ方
詳細を見る
mybook
MyBOOK おすすめ
実際に作成したフォトブック・コスパ最強
・ハイクオリティで満足度◎
・初心者にもおすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
2,980円〜合紙製本
無線綴じ
糸綴じ
詳しく見る
Photoback
Photoback
Photobackで実際に作ってみたフォトブック・ベーシックが好きな人に
・ホワイトベース
・初心者におすすめ
・七五三、お宮参り、ウェディングなどに◎
1,210円〜合紙製本詳しく見る
しまうまプリント
しまうまプリント
しまうまプリントで実際に作ったフォトブック・安さNo,1
・家族のイベントに◎
1,628円〜無線綴じ詳しく見る

※綴じ方って何?という人はフォトブックの綴じ方をまとめた記事を参考にしてください◎

My Book|コスパNo.1!業界最大手の安心感が魅力

mybookのトップページ画像
公式サイトhttps://www.mybook.co.jp/
アルバムの種類3種類
綴じ方合紙製本・無線綴じ・糸綴じ
料金設定2,980円〜
送料ヤマト運輸:650円
ゆうメール:220円
※製品によって選べる方法が異なる
納期1〜7営業日で発送
作成方法PC/スマホ
(作成ツールをダウンロード)
※ChromeOSは非対応
ハードカバータイプの情報
マイブックのおすすめポイント
  • 業界最大手の安心感
  • ハードカバーの種類が豊富
  • 価格帯もちょうどいい
  • 作品集も豊富でイメージしやすい

My Book(マイブック)は、株式会社アスカネットが20年以上運営するフォトブックの老舗サービスです。

業界大手の安心感もあったため、わたしが最初に選んだサービスもこのMy Bookでした。

mybookで実際に作ったハードカバーのフォトブック
マイブックの「FLAT」を作ってみた!

マイブックのハードカバータイプは、3種類の綴じ方(本をまとめるときの仕様)から選べます。

もっとも頑丈な「糸綴じ」「合紙製本」、コスパのいい「無線綴じ」など、用途に合わせた綴じ方のバリエーションです。

スクロールできます
フォトブックの種類料金製本特徴
マイブックのFLAT
FLAT
10ページ:5,980円
20ページ:6,980円
30ページ:7,970円
合紙製本耐久性が強い
ページは固い(厚紙)
見開きできる
mybookのART-HC
ART-HC
10ページ:4,000円
20ページ:4,980円
30ページ:5,980円
無線綴じコスパがいい
ページは柔らかい
mybookのDX
DX
12ページ:3,500円〜
20ページ:4,480円〜
28ページ:5,480円〜
糸綴じ耐久性が強い
ページは柔らかい

価格帯はフォトブックサービスの相場程度。30ページで7,970円なので安くもなく高くもない、プレゼントとしてもちょうどいいお値段です。

クオリティに対して良心的な価格なので「コスパ」を大事にしたい人にはぴったりだと思います。

ぎふ

ちなみに、ぼくは子どもの記念日にマイブックを利用したよ◎

実際に作成したフォトブック
ハーフバースデーの記念に◎

マイブックのクオリティであれば「七五三」や「ウェディング」、「大切な記念日」などにおすすめ。

ハードカバー×合紙製本(FLAT)の組み合わせは、長期保存にも向いています。

なので「大人になった我が子と一緒に思い出を振り返りたい」という人には、声を大にしておすすめできますよ。

マイブックはこんな人におすすめ!
  • はじめてのフォトブック
  • 七五三、ウェディングのフォトブックをつくりたい
  • 安くて上質なフォトブックをつくりたい
  • いつまでも思い出をきれいに残したい
  • 将来子どもと一緒に思い出を振り返りたい

\高品質なフォトブックならここ/

自分好みの世界にひとつだけの形

Photo back|高品質な合紙製本!ウェディングにもぴったり

Photoback
公式サイトhttps://www.photoback.jp/
アルバムの種類3種類
綴じ方合紙製本
料金設定1,210円〜
送料ヤマト宅急便:677円〜
ネコポス:290円〜
納期5営業日で発送
作成方法PC/スマホ
(公式サイトからできる)
ハードカバータイプの情報
Photobackのおすすめポイント
  • シンプルなデザイン
  • 最高品質の合紙製本
  • プレゼントにもふさわしいクオリティ
  • 作品集が豊富

Photoback(フォトバック)は、コンテンツワークス株式会社が運営するフォトブックサービス。

ホワイトベースのシンプルなデザインが人気で、わたしは七五三やウェディングのアルバムを作りました。

Photobackのハードカバー七五三フォトブック

Photobackのハードカバーは、すべてのページが厚紙になっている「合紙製本」のみ。

ただし、サイズは3種類あるため、用途やイベントによって最適な大きさを選べます。

スクロールできます
フォトブックの種類料金製本特徴
フォトバックのFOLIO
FOLIO
16ページ:7,986円
24ページ:9,196円
36ページ:11,374円
合紙製本耐久性が強い
ページは固い(厚紙)
見開きできる
フォトバックのROUGH
ROUGH
16ページ:1,936円
24ページ:2,904円
36ページ:4,356円
Pocket
POCKET
16ページ:1,210円
24ページ:1,694円
36ページ:2,178円

価格帯は、相場よりも若干高め。

Photobackのフォトブックは1ページ1ページの厚みがあり、他のフォトブックサービスと比べ重厚感があります。

フォトバックの合紙製本の厚み
左がPhotobackの「FOLIO」

ページ数は15~20ページとそこまで変わらないのに、厚みはPhotobackのほうが約2倍程度あります。

重厚感だけなく「高級感」があり、人生の一大イベントを飾るのにぴったりなクオリティです。

わたしが実際にフォトバックで作成したウェディングフォト用のフォトブック
ウェディングアルバムにいかがでしょうか
Photobackはこんな人におすすめ!
  • 値段よりもクオリティを優先したい
  • はじめてのフォトブック
  • ウェディングや七五三などのフォトブックをつくりたい
  • ベーシックでシンプルなフォトブックをつくりたい
  • 将来子どもと一緒に思い出を振り返りたい

\高品質なフォトブックが1,210円~/

初回クーポンあり◎

しまうまプリント|安さNo.1!ちょっとした思い出にも◎

公式サイトhttps://www.n-pri.jp/photobook/
アルバムの種類3種類
綴じ方無線綴じ
料金設定1,628円〜
送料ヤマト宅急便:677円〜
ネコポス:290円〜
納期5営業日で発送
作成方法PC/スマホ
(公式サイトからできる)
しまうまプリントのおすすめポイント
  • 実績も業界トップクラス
  • 価格設定が安い
  • 豊富なサイズ

しまうまプリントフォトブックは、格安プリントで人気を集める「しまうまプリント」が提供するフォトブックサービス。

実際にしまうまプリントでフォトブックを作ってみましたが、安いだけでなくクオリティも満足できるレベルでした。

ハードケース見本
A5サイズのハードカバー

しまうまプリントのハードカバーは「無線綴じ」で仕上げています。

外のカバーは頑丈ですが、なかに1ページ1ページは少し厚めの紙になっている仕様です。

しまうまプリントの無線綴じ
しっかりとしたページ(本文)

カバーほど頑丈にはなっていませんが、耐久性のある「プレミアムマット紙」を採用。

ラミネート加工をしているので、汚れにくく長期保存向けでもあります。

スクロールできます
フォトブックの種類料金製本特徴
しまうまプリントフォトブックのスクエア
A5スクエア
24ページ:1,758円~無線綴じ耐久性が強い
表紙のみ固い
ページは柔らかい
しまうまプリントフォトブックのA5サイズ
A5サイズ
24ページ:2,598円~
しまうまプリントフォトブックのA4
A4サイズ
24ページ:4,198円~

ハードカバーは3種類のサイズから選べます。さらにページ数も豊富で、用途や好みによって選べるところは大きなメリットです。

わたしは24ページのA5サイズで作ってみましたが、サイズ感はばっちり。

あとお値段以上の出来栄えで、クオリティ面では見事に裏切られました。(※いい意味で)

しまうまプリントのハードカバーフォトブック表面
七五三のイベントに

作成シーンとしては「七五三」や「お宮参り」など、お子さんの成長記録にぴったり。

子ども写真館だと高くなりがちなフォトアルバムなので、少しでも安く、かつコスパを考えた選択肢を選べると満足度は高いです。

また、イベント以外だと「ペットのアルバム」や「作品集」なんかもおすすめです。

それなりのクオリティかつ、日常的な思い出を切り取るのはちょうどいい。何気ない日常を少しでも彩る、1冊の本にできる、そんな感じです。

しまうまプリントはこんな人におすすめ!
  • とにかくコスパ最優先
  • 何気ない日常や思い出を形に残したい
  • 七五三やお宮参りのフォトブックに

\フォトブック最安値はここ/

何気ない日常をきれいな思い出に

条件別でおすすめのハードカバーフォトブックサービス

今回紹介しているフォトブックを、条件別でさらにおすすめ順にしてみました。

安さなら「しまうまプリント」

しまうまプリントのフォトブック
サービス名ハードケースの最安値
しまうまプリント
しまうまプリント

1,628円
Photoback
Photoback

1,210円
bon order book
Bon Order Book

1,980円
mybook
MyBOOK

2,980円
富士フイルム
富士フイルム

3,190円
カメラのキタムラ
カメラのキタムラ

3,630円
フォトレボ
PhotoRevo
取り扱いなし

ハードカバーの安さで総合No.1になったのは「しまうまプリント」でした。

価格帯だけでいえばPhotobackが1,210円と安いのですが、ページ数が少なくサイズも小さいです。

しまうまプリントはすべてのサイズ、ページ数でトップクラスの安さ

しまうまプリントを選んでおけばとりあえず安さで90点はとれるので、比較しなくても基本的にはOKです。

詳しい比較は、安いフォトブックランキングを参考にしてください。

ウェディングなら「Photoback」

結婚式アルバムにぴったりな合紙製本
スクロールできます
サービス名料金
(ハードカバー)
最大ページ数表紙パターン両親用への
手作り
おしゃれさ
Photoback
フォトバック

1,210円~

120ページ
しまうまプリント
しまうまプリント

1,628円〜

144ページ
mybook
MyBOOK

3,230円〜

100ページ

Bon Order Book

1,980円〜

48ページ
カメラのキタムラ
カメラのキタムラ

3,630円〜

48ページ
フジフォトアルバム
フジフォトアルバム

3,652円〜

48ページ

ウェディングアルバムのハードカバーフォトブックでおすすめなのは、「Photoback」です。

結婚式の思い出はもっともきれいなカタチで残したいもの。Photobackのハードカバーはクオリティが高く、ウェディングアルバムにぴったり。

質が高く、自分用はもちろん「両親への手作り」にもおすすめです。

くわしくは結婚式アルバムの外注おすすめサービスにまとめているので、ぜひ参考にしてください。

七五三なら「My Book」

スクロールできます
サービス名おすすめポイントフォトブックの
料金
七五三テンプレは?
mybook
MyBOOK
・コスパよし
・ハイクオリティ
・初心者にぴったり
2,470円〜あり 
bon order book
Bon Order Book
・おしゃれさNo,1
・和装にぴったり
1,980円〜なし

Perfect Photo
Perfect Photo
・プリントの質が高い
・サイズ展開が多い
・PUR製本で頑丈
3,200円〜あり 
フォトレボ
PhotoRevo
・プリントの質が高い
・PUR製本で頑丈
2,400円〜あり 

七五三のハードカバーフォトブックでおすすめなのは、「My Book」です。

七五三はいろいろとお金がかかるので、少しでも安価に済ませたいところ。ただ、大切な子どもの成長記録なのであまり安すぎても気が引けますよね。

My Bookのフォトブックは質もよく価格帯もちょうどいいです。

ハードカバーは合紙製本と無線綴じの2種類があるため、コスパのいい「無線綴じ」を選べば満足度は高いでしょう。

詳しくは、七五三でおすすめのフォトブックサービスを参考にしてください。

ハードカバーのフォトブックは劣化しない?ユーザーに聞いてみた

今回フォトブックを作ったことがあるユーザー199人にアンケートを実施しました。

アンケート内容はこちら>>

質問項目に「劣化していませんか?」という質問をいれたところ、199人中191人が「劣化していないorほとんど劣化していない」と回答しました。

フォトブックの劣化に関するアンケート委
※クラウドワークスのアンケートから抜粋

アンケート内にはハードカバー以外も含まれます。

ただし、少なくともハードカバーよりも薄いソフトカバー込みでこの結果ということは、ハードカバーであれば結果はさらによくなるでしょう。

ハードカバーのフォトブックQ&A

最後にハードカバーのフォトブックに関するQ&Aをまとめました。

依頼する前に疑問点をふっ即しておきましょう。

ハードカバーとソフトカバーの違いってなに?

表紙の固さの違いです。

ハードカバーは固いカバー、ソフトカバーは雑誌のような固さのカバーになります。

フォトブックのサイズはどれを選べばいい?

見せたい写真によって変えましょう。

たとえば。着物などの晴れやかな衣装を見せたいなら大きめのフォトブックがおすすめです。

着物の絵柄がしっかり見えて、思い出をよりきれいに残せますよ。

フォトブックにする写真はスマホデータでもOK?

スマホデータも問題なくフォトブックにできます。

スマホからフォトブックをつくれるサービスもありますが、パソコンからのほうが操作性がよく質の高いフォトブックが作れますよ。

どのくらいのページ数が作れる?

しまうまプリントなら最大144ページのフォトブックが作れます。

フォトブック内の写真レイアウトは自由にできる?

基本的にはフォトブックサービスのテンプレートに合わせてレイアウトします。

10~20通り程度のテンプレートが利用できますよ。

フォトブック内にテキストやコメントはいれられる?

入れられます。

テキストのフォントや配置、大きさなども選べるので、くわしくは各サービスの公式サイトを参考にしてみてください。

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